よいこノート

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+ '07年02月05日(月) その02 ... とりかえしのつかないことを +

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相方さんから仕事中にケイタイに入電。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
うわああああああああああああ!!!!!! おかげで私も脳内再生で合いの手が入るようになったああああああああああああああこの馬鹿野郎!!!!!!責任とれええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!


+ '07年02月05日(月) ... 細かすぎて伝わらないアニメ武装錬金第1話「新しい命」感想 +

jin_07_02_05.png (600x600..174.5kb) up+shipainter q1

結局、絵は心に残ったor描きたいシーンを描こうかと思います。 
 
10月に放映が開始されてから待つこと3ヶ月、やっとDVDが 
発売され、見ました。見まくりました。もう今まで何回再生したことだろう… そして少しでも放送気分を味わいたい!というわけではありませんが、同じく地方DVD組のムーさんTamoさんと時間を合わせてDVD再生しながら実況してみたり、地方\(^o^)/オワタ組ならではのアクロバティックな楽しみ方をしたりしました。 
 
発売日からダイブ経ってしまいましたが、例によって箇条書きで第1話の感想というか雑感を書きつづっていきます。例によって勢いのみで書いてます。 
 
●うおおおーおお!うおおおーおお!やっぱりこのOPを見るたび気分が高揚する。オープニング感想はこちらです。 
●カズキ達が動いてるだけでやっぱり感無量。動いてしゃべってる姿を見られるなんて本当に(´;ω;`)ウッ… 
●コメンタリーで柚木さんがカズキの「エロ声」と言ったおかげで、「ハァハァ」言ってるのがそうとしか聞こえなくなりました。ああ、もう純粋なあの頃には戻れない… 
●巳田の口元から唾液(?)ダラー&牙シャーッ!の描写よりも、斗貴子さんの後ろ姿の方が髪の毛が紙みたいで地味に怖かった。設定画を見てもそうなんだけれど、斗貴子さんのうなじが和傘というかキノコ傘の付け根を彷彿とさせて未だにちょっと怖いですorz... 
●開始早々背後から太いモノで貫かれるカズキ。よくみるとコレ心臓どころか肺とか肋骨とかいろんな臓器ダメになってるよね… 持ち上げられる寸前の瞳孔の開いた顔が怖いです。 
●目覚めるカズキ。4月と言ったらまだ肌寒いのに薄がけ一枚は寒いよ!と思った私は冷え性。ちなみに私は靴下を穿かないと寒くて寝られません。カズキ…若いっていいなあ… 
●岡倉の囚人寝間着完全再現ワロタ。絶対寝返りうてないよねコレ。 
●通信空手の設定が地味に生きていてワラタ。 
●斗貴子さんの微妙だった第一話の口調が改変。おお!やっぱり直ってた!という感じです。 
●タイトルコール!このロゴって背景の核鉄モチーフとかと微妙にセンタリングしてないのがちょっと気になります。あとロゴは色フチなしのエンボス加工。個人的にはコミックスのロゴが派手で好きです。ちなみにコミックスは1,2,3巻でロゴの配色が微妙に違って、4巻以降は同じモノに統一してます。プロモ映像時のロゴは4巻以降の黒赤金縁のモノ。コレ何かあるのかなとちょっと気になってみたり。 
●桜舞い散る中の登校シーン。待ち受ける岡倉。「口が語らずともこの傷が(ry」でもよく見ると歯も欠けてるので充分口も語ってますw というかでべそはともかく引っ掻き傷ってカズキ何したんだ。少なくてもそれ空手じゃないだろw そして強力な大浜ガード。これが泥門高校だったらこの時期鬼のような入部スカウトが大浜の元に行くんだろうなと思った。 
●まひろ登場。声が通るなあ。「オレもだ」誰に向かってポーズを決めてるんだカズキw 言いかけてペチッと六舛に頭をはたかれた時のカズキが凄くかわいくて好きです。アウアウなってる声もいいw そして六舛「バカやってないで」と言いながら振り向く六舛からそこはかとなく匂い立つエロス。 
●遅刻寸前での攻防はカット。やっぱり実際の事件があったのと、体罰関係の規制なんだろうな。 
●巳田先生キタ!「おむゎえたち」渋いよ巳田先生渋いよ。 
●大浜の持っているおにぎりがでかい件。 
●まひろの振り向き顔。かわいいよまひろかわいいよ。アニメで動くと原作では隠れ耳だったキャラ(斗貴子さんとかまひろとか桜花さんとか)が、耳がよくチラチラ見えるのがそこはかとなくエロスだと思います。 
●兄のもってきた苦い汁を嬉々として飲むまひろ。性格がちょっと改変されて、見事なボケシンクロ兄妹になったけど、コレは個人的には凄くアリです。ボケボケ兄妹かわいいよボケボケ兄妹。ある意味早坂姉弟よりも凄まじい双子っぷりだと思います。 
●カズキ、斗貴子さんから入電。いきなりこんなメール送りつけられたら怖いよなあ… 
●カズキのカバン、冒頭のオバケ工場でもちゃんとカタツムリマスコットついてたけど、細かいトコまで再現してて感動。 
●巳田先生がガララニョロロに。ああ!カバンが轢かれた!!!カタツムリマスコット…(´;ω;`)ウッ… 
●追われるカズキ、現場へ向かう斗貴子さん。バルスカ無しでとんでもない跳躍力。ブラボーも生身で凄まじいけど、結構斗貴子さんも凄まじい。やっぱり戦団で麻の木を使って跳躍訓練とかしていたのだろうか。 
●鎌首もたげて校舎の周りをずるずる走る巳田。コレ外から見るととっても妖怪大戦争なんだけど誰も気づかなかったのかな。 
●まひろと鉢合わせ。逃がそうとするも食われた! 「返せ!返せ!」はコメンタリーの柚木さん同様泣けた。そりゃ必死になるよね(´;ω;`)声も裏返るよね(´;ω;`) 
●あえなくふっとばされるカズキ。巳田の動きが効果音も相まってメカメカしくも有機的な感じ。 
●右胸に異変を感じるカズキ。そして回想シーン、太ももの間からカズキキタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!! 斗貴子さんはどうやってこんなところまで運んだんだろう… あとどうやって寄宿舎まで運んだんだろう… そのあと着替えさせて布団に入れて…メルアドと電話番号をちゃっかり控えてたことといい、やりたい放題じゃないか斗貴子さん!うらやましいにも程がある! 
●でもカズキの死に顔は物凄く怖い。一目でこれは死んでるとわかる目。うつろで光のない目のカズキは普段が普段だけにそのギャップで怖いと感じるのかもしれない。 
●巳田に貫かれた部分にまた異物を挿入されるカズキ。アレ?服がやぶけていない?と思って原作を見たら原作もやぶけてなかった。あらやだ。 
●斗貴子さん長台詞。こういうのって秒数指定されて、この間に喋りきってくださいとか言われるのだろうか。大変そうだ… 
●鉄パイプで突撃カズキ。「突撃」というのはやっぱり彼の無意識での戦闘スタイルなんだろうなあ。 
●ヒロイン(カズキ)のピンチに颯爽と現れるヒーロー(斗貴子さん)! 
●バルキリースカート!CGキレイ。ちゃんと六角形が集合して形成されているのに感動した。そしてパーツごと合体して完成!設定画にもあったとおり根本部分のジョイントが一つ増えています。そしてなにげに太ももに釘付けのカズキ。そうだよね。普通そこ見るよね。 
●バルスカの動きはダイナミック。よく伸びてよく動く! ただ、拍子抜けしたのは本体の斗貴子さんが殆ど動いていないこと。もっとガンガン飛び回って攻撃するタイプかと私が思っていたのと、あとで猿渡戦で雑魚に足をつかまれて万事休す!のシーンがあるけれど、さっきからずっとその場に立ったまま攻撃してたから、今更足捕まれてもたいしたピンチでもないんじゃ…と思ってしまうのです。できれば斗貴子さんごと動いて欲しいけど、それだとやっぱりスタッフに死人が出ることになるのだろうか… 
●バルスカであんな固そうなモノ斬ったら折れるよ!折れちゃうよ!とビクビクしてしまった人はきっとフィギュア所持者。そしてバルスカ骨折経験者。 
●巳田粉砕。真っ先にまひろを抱えに行くカズキがイイ。やっぱりこの兄妹かわいいよ!かわいいよ!あとまひろ乳でかすぎワロタ(´;ω;`) 
●見返り涙目カズキかわいいよカズキ。六舛といいまひろといい、見返り美人が多くて嬉しいよ。全員の見返り顔だけキャプチャして集めたい。でも私のパソコンでは画面キャプチャがとれない罠orz... 
●そういえば、ここで巳田を撃破したのは斗貴子さん。学校襲撃でまひろが「お兄ちゃんが助けてくれる」と思いだすシーンは問題なかったのかなあ。 
●「キミのコト少し気に入った」「…あ…」 
アレか!?吊り橋効果って奴か!? 
  _  ∩ 
( *゚∀゚)彡 赤面!赤面! 
 ⊂彡 
どう見てもカズキはヒロインです。本当にありがとうございました。 
●夜の保健室ってどうしてこう(エロスいのか)… 
  _  ∩ 
( *゚∀゚)彡 また赤面!赤面! 
 ⊂彡 
どう見てもカズキはヒロインです。本当に(ry 
しかし何故保健室に辞書が。 
●ずっと思っていたのですが肩胛骨のラインが見える学生服がとんでもなくツボです。私にとっては背中がみえるどの場面もサービスシーンです。本当にありがとうございました。 
●「オレも行く!」カズキの横顔と壁に貼ってある「今月の目標 こころもからだも元気に」になんか笑ってしまった。そうか、アニメはフキダシとか効果とか無いからそのへんもいろいろ補完されるんだなあ。 
●「キミは来るな」刃先は下に向けてって技術の授業で習わなかったの斗貴子さん!原作ではジョイントのトゲトゲだったやつがブレードにパワーアップ。この時期の斗貴子さんがヴィクター3再殺命令出されてたら何の躊躇もなくブチマケに行くと思う。 
●うろたえるカズキがカワイイ。全体的に崩れ顔と声のカズキがかわいくてしょうがない。 
●桜舞い散る中で「妹と一緒に帰りなさい」やっぱり見返り美人(ry あとなんだかんだであそこで将来を決めたのは斗貴子さんだよね。 
●まひろの目覚めからカズキが斗貴子さんを追っていくことを決めたシーン、ここはカズキが決意するまで原作同様ずっと後ろ姿もしくはカズキ目線でいってほしかったと個人的には思います。何かをカズキが決意するとき、ギリギリまでそのそぶりや表情を見せないというのが彼の特徴でもあったかなあと思うので。 
●まひろの動きがいちいち細かい。カーディガンを来てから髪の毛を外に出すところがかわいらしくなんだか艶めかしい。 
●オバケ工場でぶちまけてる斗貴子さん。コワイヨ白目がコワイヨ。「獲物は貴様らの方だ」目がいっちゃってます。しかも急に犬歯が発達。 
●ブソレンDAYS見て思ったけど、バルスカを扇風機状にしてそのまま猿渡まで人間ミキサー状態で突っ込んでいけば、雑魚もボスも一網打尽で便利だなあとか思ってみたり。関係ないけれど最近肉をミンチにする機械が欲しいです。 
●やっぱり動かない斗貴子さん。バルスカはぎゅんぎゅん動くのですが。 
●「やりましたぜ猿渡サン!」やっぱりイマイチ危機感に欠けるというかなんというか。先述の通り、今までの斗貴子さんの戦い方を見る限り、バルスカ部分を拘束されるならともかく、膝から下を捕まえられるくらいじゃあんまりピンチという気がしません。やっぱりここはムーさんが感想で言われてた通り、パンツ見えたコトに対しての「やりましたぜ」なんだろうか。 
●カズキ特攻シーン。ヒロインのピンチに駆けつけるヒーロー!ベタベタです!でもオッケーです! 
●汗だく帰宅まっぴー。胸元バッサバッサ。汗のにおいがしそうな動き。凄いなあ。なにげに散乱してるスリッパにワラタ。脱ぎ捨ててるのは岡倉のスリッパかなあ。 
●槍の構成。合体武器!合体武器!中身は金色。そしてケツ!カズキのケツ!ケツ!ケツ! 
●「突き破れ!オレの武装錬金!」じゃなくて「貫け!オレの武装錬金!」になっている。そういえば「貫け!」のほうが真っ直ぐ感が出るかもしれない。 
●魚のしっぽみたいなバタ足飾り布。色が付くとキレイでわかりやすい。貫く瞬間のビチビチとした動きが愛らしいです。 
●猿渡撃破。享年○○歳、上唇がチャームポイントでした。そういえば証印を貫けば倒せるというのは斗貴子さんカズキに教えたっけ? 
●「なんて強力なんだ」の斗貴子さんの顔が斗貴子さんに見えない… ちょっとタレ目入ってるからだろうか… 
●壁に激突して地面に落ちて起きあがるカズキ。横W字の前髪の動きはアニメになるとどういう動きをしてるのか、どういう構造なのかわかるかもしれない!と思っていたけど、いざいろんな角度からこの髪型を見ても、サッパリわかりません…orz... なんかアレだろうか、カズキの髪の毛は頭皮に対してジャイロ搭載とかそういう原理なんだろうか… 
●アニメの斗貴子さんはバルキリースカートの装着部分が若干下? 股の付け根にあるというイメージだったので、それより下にあると「あ、今ゆるんで下がってる」とか思ってしまう罠。 
●「どっちかなんて選べなかった」「ここに一人で来させたくはなかった」後々まで続くカズキの行動原理を早々にセリフで表現。特にここで言わなくてもと思ったけれど、やっぱりそれは既読者の先入観みたいなもので、アニメが最初の人には親切な作りになってるのかなと思ったり。 
●「オレはキミがくれた 戦う力を持っているー」槍を見ながら言うカズキ。決意するときのカズキはとても格好いいです。私はやっぱりこのコが一番好きだ。 
●サンライトハート無表情(´・ω・`)ショボーン やっぱりオートマトン系じゃないから泣いたり凹んだりはカットなんだろうなあ。1話でしか見れなかったけどへこんだサンライトハートがかわいくて好きでした。 
●斗貴子さんの肩を借りるカズキ。やっぱり触ってます。 
●「この少年は正しい戦士の資質を秘めている!」そういえば斗貴子さんとか剛太とかブラボーとか再殺部隊の面々とか錬金戦団に正しいというかマトモな戦士がいるのかどうなのかと問いたい問いつめたい。小一時間問いつめたい。 
●「但し目の前で死なれるのは二度とゴメンだ!」いろんな意味で。゚(゚´Д`゚)゚。二度じゃ済まないんだよ…。゚(゚´Д`゚)゚。 
●「二度とゴメンだ!」ポーズがカワイイ。今度使おう。 
●月をバックに名を名乗る斗貴子さん。完全乙女モードのカズキ。これが吊り橋効果(ry 
●カズキの目の光彩瞬きすぎワロタ 瞬き忘れててワロタ 飲んでたビール噴いた。相方さんも噴いてた。畳が汚れた。「見つけた・・・。私の王子様・・・。」という感想を以前いただきましたが、的確すぎて言葉もありません。そして描いた物がある意味間違ってないことに安心しました。 
 
●全体的に、原作のシーンを生かし、それに合わせて動きをつけている感じ。構成は変わっても、場面場面でコミックスのシーンと一致するので違和感はありませんでした(こうだったらいいのになあとかいう贅沢な要望やツッコミはあるけれど)。力いれてこだわって作られているんだなあと感動。やっぱり総括すると「嬉しい」という言葉しか出てこないのです。 
 
書き出してみるとなんかもうまとまってないやらどうしたらいいやら。ここまで読んでくださって本当にありがとうごさいました。2話もこんなかんじで、でももうちょっとコンパクトに感想書き出したいと思います。


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