よいこノート

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+ '07年02月12日(月) ... ときめきアニメ感想第2話トゥナイト +

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アニメ2話の感想箇条書きです。あとEDとまひろの武装錬金講座の感想も。 
前よりはコンパクトにまとまったかなと思います。 
オープニング感想はこちら。第1話感想はこちら。 
 
●OP! このーてーをーはーなーすもーんか! ハイ!! まっかな-ちか-いー! 
●前回のあらすじ。ナレーションは江原さん。のちのブラボーである。 
●そういえば、第一話で槍を手渡すシーンが無かったので、「奪われたり壊されたりしたら死ぬ」という説明も無かったような。いいのかな。 
●平和な銀成市街。そして寄宿舎の蝶野&鷲尾キタ!逆光のパピヨンマスク。そういえば、学校にも行かず部屋に引きこもっている割にはいつも学ランなのが前から疑問です。 
●オバケ工場内を歩く斗貴子さん。そこかしこに犠牲者の骨がゴロゴロ。へんじがない、ただのしかばねのようだ。もし警察を呼んだとしたら、世紀の大事件になるんだろうな… 
●広い部屋にポツンと置いてある培養器。原作より小綺麗な感じ。 
●カズキの普段は見られたくない超個人的なモノをムリヤリ見る岡倉。岡倉君のエッチー。 
●渦中の斗貴子さんからの電話に出るカズキ。微妙に鼻の下が伸びててワロタ。 
●「ちょっと疲れが抜けないけど」深読みするととても美味しいセリフです。 
●妄想彼女ってやっぱりものすごい言いぐさだなあw 大浜ひどいよ大浜。 
●ストロベリートーク中のカズキ。そおか、「ストロベリィーv」はこう発音するのか。 
●読唇術六舛。ところでアニメの六舛の仕草がいちいちエロいと思うのは私だけだろうか。 
●オバケ工場で亡骸を埋葬するカズキ。ナムアミダブツ アーメンはやっぱりダメかー。 
●階段を登る斗貴子さんの太ももが肉肉しくてワラタ。ムチムチだなあ。つい目が行ってしまう純情少年カズキかわいいよカズキ。 
●個人的に女性の太ももは太い方が健康的で好きなのですが、斗貴子さんに限っては細い方が好きです。和月先生の描く太さが理想。さっきの階段のとかDVD1巻ジャケットの斗貴子さんの太ももは少し太いような。バルスカ装着することを考えると、ちょっと細すぎるくらいがピッタリかなと思うのです。 
●槍の名前候補一覧。なんだこのムダに熱いBGMはw ちゃんとトンボ切りが2006になってた。ああ、もう3年も経ったんだなあ… 
●寝ろ!しっかり!のあとの○目カズキがカワイイ。崩れ顔はどれもカワイイなあ。そういえば青空説教じゃなくなってた。 
●やっぱりポツンと培養器。どこから動力拝借してたんだろう? 
●屋上。上から鷲尾が狙ってる。蝶野がマトモな服を着ているのを見ると最早違和感を覚える今日この頃。刷り込みって怖いなあ。 
●上空から攻撃、鷲尾さんそんなミサイル攻撃出来たんだ!とビックリ。爆撃できるのなら鷲尾さん無敵じゃないか。 
●カズキ、及び腰からの微妙な変身ポーズ。見ててちょっと恥ずかしい。は、はやく無音無動作発動マスターしないと! 
●2人とも迎撃態勢。そして斗貴子さんに塗りミス発見。空に放ったランスの軌道がほんのり黄色いエネルギー色なのにちょっと感動。 
●パピヨンと斗貴子さん初顔合わせ。ここで初めて明らかになるパピヨンマスクの男!といいつつもすでにOPで思いっきり顔晒し&フェロモンまき散らしまくり。アニメが初見の方は、なにがどうなってこの仮面マスクが花開いていくのか気になったりしたのだろうか。 
●堕ちてゆく斗貴子さん。おでこ!おでこ!そしてやっぱり白目カズキかわいいよカズキ 
●首筋に欲情するカズキ。発情しすぎです。やっぱり冒頭見るとこのカズキと斗貴子さんの立場が最後逆になっていくのが信じられないw だがそれがいい! 
●「一人の犠牲も出さない それが奴等に勝つことだと思う」思ったことをそのまま、そして(この場合は実現しなかったけど)命懸けで実行に移す、それがカズキのいいところ。 
●「お兄ちゃんにカノジョー!」岡倉凄い顔wそして声がw 今見るともうなんかニヤニヤしてしまうこのやりとり。紆余曲折ありすぎたけど、結果的にカノジョになったし(*・∀・*)!義理のお姉ちゃんも当たらずとも遠からずだし(*・∀・*)! 
●大浜の顔を見ていると、ものすごくモチが食べたくなります。 
●師匠(せんせい) それ何て体罰教師?そしてなんでほっぺた殴られて前歯が抜けるんだw 
●三兄姉妹かわいいよ三兄姉妹。しがみついてるまひろかわいいよまひろ。この時からすでにすべすべチェックしてたんだろうなあ。 
●強敵(とも) 斗貴子さんの顔が…すごく…MUSASHIです… それにしてもこのスタッフ、ノリノリである。 
●六舛は読心術も使えるようです。 
●岡倉の目からビーム出過ぎでドライアイが心配です。 
●「アイー!」凄い声だw ぴったりすぎワロタ。コレ何か変声器使ってるんだよね? そして子ガエルかわいいよ子ガエル 
●カズキのあのポーズは無音無動作以前に無駄な動きが多すぎると思います。 
●パミィv 胎児がちゃんと両手広げてウェルカムな体勢で飛んできててワロタ。パミィかわいいよパミィ。 
●バルスカのアーム長いよアーム! あとアニメでジョイントが一個増えた理由がわかった気がします。増えてないと前方にブレードを向けられない? 
●「逃げたか」いちいち妖しすぎる六舛ワロタ。彼が蝶々覆面の男でも違和感が無いと思う。 
●斗貴子さんをかばって坂を転げ落ちるカズキ。痛いのも怖いのも我慢するカズキがやっぱり好きです。斗貴子さんの表情が見えないのが残念でした。あの顔を見たかったのですがorz... 
●オバケ工場への道は物凄い山道なんだなあ。物騒すぎる。 
●目覚めるカズキ、激痛。パキパキいってるwそして腹を見せる斗貴子さん。またも赤面カズキ、なんだけど、このシーンだけ赤面がガウス描写なのでなんだかここだけ生々しい。「非常時なのに意識しちゃった…」 
●謝るカズキ。寄生を阻止できなかったくやしさと、あと意識しちゃった罪悪感もちょっとあるのかな。 
●「助かる!?」ビックリ顔じゃなくて喜び顔なのが凄くよかった。素直だ。そのあとの「万が一の時は私を殺せ」との落差もあるし。 
●動けない斗貴子さんに変わって無音無動作で錬金発動するカズキ。 
●子ガエル分身?何か召還でもするのかと思ったらそうではなく単に目くらまし? 
●ランスが子ガエル食いちぎるのはなく、カズキが高く飛び上がって上から串刺しに。途中ちょっと凄い顔になってた。カズキ容赦ないよカズキ。 
●夜の戦闘だと飾り布の光が映えます。ランスを使いこなして期日までに創造主を捕らえるとのカズキの誓い。1話に続いて2話も月で締め。やっぱりファイナルラストをふまえてなのかなあ。 
 
 
【エンディング感想:ホシアカリ】 
●朝(昼?)から夕方、校舎の外から中へ、そして屋上へ続く階段、一人浮かない顔で佇む斗貴子さんの後ろから現れるカズキ。Boy Meets battle Girlの回とは逆の演出。 
●しっとりしたエンディング。そこはかとなく悲しげな感じがオープニングの熱さと対になっていて良いと思います。シングルの歌とは歌詞の構成が微妙に違うんですね。 
●パピヨンエンディングも気になるけれど、Boy Meets battle Girlの回とファイナルの回のエンディングはやっぱりこっちじゃないと。むしろそのイメージで作った曲だし…と思うけど、どうなるんだろう。 
 
【まひろの武装錬金講座】 
●そもそもなんでまひろなんだろうw 事情知りすぎワロタ 
●サンライトハート… 思いっきりネタバレです。本当にありがとうございました。でもコミックスもアニメも見ずにDVD買う人はいないだろうからいいのか。 
●やっぱりこの兄妹の仲の良さは凄くイイです。あーもう飼いたいなあこの兄妹!


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