よいこノート

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774（ナナヨン）＞アニメ感想の感想絵　第23話「ありがとう　心から」

途中、アニメーションが壊れたりといろいろありましたがなんとか復旧させて描けました。
夕焼けをなんとか再現しようと思って水彩やエアブラシでいろいろやっていたらステップ数がえらいことになったうえ、データーオーバーorz...　でも哀しそうでかつちょっと不吉な夕暮れになったので良かったかなと思います。
やっぱり23話は個別に描きたかった。感想感想絵は、1話はカズキ→斗貴子で、話が進むにつれて段々斗貴子→カズキにしていこうと思っていたので、やっと23話が描けて満足です（だから第1話の斗貴子さんは必要以上に凶悪な人相にしてた）。

ツーショットのだけクレ！という方は<a href="http://774.halfmoon.jp/070318-01.jpg">こちら</a>。
ケイタイの方は<a href="http://774.halfmoon.jp/070318-01mini.jpg">こちら</a>。

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Web拍手でいただいたアニメ感想をもとに、勝手な解釈・判断で感想絵を描いています。
【過去ログ】<a href="http://774.crap.jp/jinny/jinny.cgi?date=06_10_8" target="_blank">第1話</a>・<a href="http://774.crap.jp/jinny/jinny.cgi?date=06_10_15" target="_blank">第2話</a>・<a href="http://774.crap.jp/jinny/jinny.cgi?date=06_10_21" target="_blank">第3話</a>・<a href="http://774.crap.jp/jinny/jinny.cgi?date=06_10_29" target="_blank">第4話</a>・<a href="http://774.crap.jp/jinny/jinny.cgi?date=06_11_05" target="_blank">第5話</a>・<a href="http://774.crap.jp/jinny/jinny.cgi?date=06_11_13" target="_blank">第6話</a>・<a href="http://774.crap.jp/jinny/jinny.cgi?date=06_11_21" target="_blank">第7話</a>・<a href="http://774.crap.jp/jinny/jinny.cgi?date=06_11_30" target="_blank">第8話</a>・<a href="http://774.crap.jp/jinny/jinny.cgi?date=06_12_07" target="_blank">第9話</a>・<a href="http://774.crap.jp/jinny/jinny.cgi?date=06_12_14" target="_blank">第10話</a>・<a href="http://774.crap.jp/jinny/jinny.cgi?date=06_12_22" target="_blank">第11話</a>・<a href="http://774.crap.jp/jinny/jinny.cgi?date=06_12_30" target="_blank">第12話</a>・<a href="http://774.crap.jp/jinny/jinny.cgi?date=07_1_9" target="_blank">第13・14話</a>・<a href="http://774.crap.jp/jinny/jinny.cgi?date=07_1_19" target="_blank">第15話</a>・<a href="http://774.crap.jp/jinny/jinny.cgi?date=07_1_26" target="_blank">第16話</a>・<a href="http://774.crap.jp/jinny/jinny.cgi?date=07_2_3" target="_blank">第17話</a>・<a href="http://774.crap.jp/jinny/jinny.cgi?date=07_2_10" target="_blank">第18話</a>・<a href="http://774.crap.jp/jinny/jinny.cgi?date=07_2_26" target="_blank">第19・20話</a>・<a href="http://774.crap.jp/jinny/jinny.cgi?date=07_3_11" target="_blank">第21・22話</a>
※DVDが出るまで絶賛YouTube（その他のアレな手段）絶ち中。なぜならその方がカッコイイから！

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●やってくれたな…アニメスタッフ！深夜枠とはいえパピヨン屈指の名場面「ビンビン」をああも見事に再現するとは…君の勇気にありがとぉぉぉぉぉ！！！
●( ゜∀゜)o彡゜　ちびカズキ！ちびまっぴー！( ゜∀゜)o彡゜　ちびカズキ！ちびまっぴー！
( ゜∀゜)o彡゜　ヨン様DVDCM！ヨン様DVDCM！( ゜∀゜)o彡゜　ヨン様DVDCM！ヨン様DVDCM！
( ゜∀゜)o彡゜　ちゅー！ちゅー！( ゜∀゜)o彡゜　ちゅー！ちゅー！
そして岡倉が歌う「真赤な誓い」に吹いた
●ぬぁぁぁ！ま、まさか幼女まっぴーをアニメで拝める日が来ようとは！新作が追加された斗貴子さんとカズキのストロベリーよりもそこに反応してしまう自分にちょっと絶望した…
●今回の放送、カズキたちが遊園地に行くシーンがあり、
その際皆がソフトクリームを食べるのですが
どうしてもそれがアイスのコーンにビキニマンが入っているようにしか連想できませんでした。
●キスがああああああああああアアアああuawawwaaskjvbhb；sdfhbs；djzfh?ぁzsdl；g。／kんbs；glbんs
●秋水クン輝いてるよ！カズキを殺すとは何事か！と火渡に食って掛かってるよ！いつの間にこんなにカッコいいキャラになったんだ？
●パピヨンビンビンだよパピヨン。
●てーへんだてーへんだてーへんだーい！！聞いとくれよ７７４の姐さん！幼児カズキと幼児まっぴーが登場だ！
●チョコレートのソフトクリームがう○こにしか見えなかった俺を助けてくださいorz
●カズキがプロポーズ！赤面斗貴子さんテラカワユス！もう今回はいろいろと大変だぜ！
●！！！！カズキがビキニマン食ってる！！
…ごめん、ソフトクリームの間違いだった。
●アニメ感想日和。
・超絶クオリティっ！神作画でした…。善き哉。
・連載最終回を基本とし、それを水増した内容でした。
・３馬鹿と３人娘分周りが水増し。まひろ達が喋る喋る。
・桜花、ブラボーの独白。剛太の「恋敵宣言」は原作通り。そしてパピヨンの「選択肢は～」も決まってました。ビンビンも再現どころか、ドアップ。スタッフ…。
・かき氷を食べるカズキ＆斗貴子さん。互いの過去話をしていい雰囲気。まひろとのエピソードは実にほのぼの。
・更には遊園地に行く始末。主に、岡倉が大フィーバー。目が光り過ぎ。
・一方、再殺部隊。秋水はカズキ抹殺の件を聞かされ、火渡に抗議。一触即発…の所を報告が入り、大人な対応。面白い組み合わせだなぁ、と。
・遊園地の後、一人で帰るカズキ。学校の給水塔へ。凹むカズキに励ます斗貴子さん。
・そして、「勇気をわけて」が再現。このシーンの作画・音響が遂に神の流域へ。流石、スタッフ。
・最後は、ヴィクターの大規模破壊シーンで、以下次号。
・エンドカードは「一心同体」な斗貴子さん。惚気過ぎです。
次回は、月まで行く模様。
●月まで行く模様と、送ったら
「あの惑星から」。
流石、天狗様。分っておらっしゃられる。
●ファッキン！なぜ二人のキスシーンの後に戦闘シーンなんか入れるんだ！あれいらんだろ！キスシーンで締めて余韻を残すのがセオリーだろうがよお！まあ、どっちにしても、パピヨンエンディングで全部台無しになるんだけど。
●小さい頃のカズキがぁぁぁぁ！！！
小さい頃のまひろもぉぉぉぉぉぉぉ！！
って拍手がコスプレ・・・・・・
そうか! あれはカズキとまひろのコスプレだと言うことか！って思ってたら
パツパツの半ズボン穿いているカズキを妄想しちゃったぜ！
●ぶちゅっといったよアニメ版・・・
こうむぎゅっとカズキの胸板にフィットしていた
斗貴子さんのナイチチが気になります。
●と、打ったら「安心」だって
ジャストフィット！
●今日のアニメに幼児武藤兄妹が！！
なんというサプライズ。これは間違いなく限界超えて頑張ってる774姐さんへのプレゼント。(観ててホントにそう思いました。お疲れ様です…)
●多分皆も言ってると思うが言わせてくれ
キスキタキタキタキタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━ !!!!!!!!!!
・DVDシリーズのCMまでもパピヨン一色…
・学校で皆で遊園地行こうという流れに
・ヴィクター始末後にカズキの再殺を再開すると言う火渡に抗議する秋水
・「ビンビン」腰振るなパッピー
・斗貴子さんと一緒に遊園地へ行く。手をつないで光の中へ。ここでCM
・カキ氷を買う二人。
カズキ回想シーンで幼児カズキ＆まっぴー登場。カズキはメロン味でまっぴーはイチゴ味。
・カ「過去は作れないけど、俺は斗貴子さんと一緒に未来を見てみたい」
斗「…そうだな、私も君と未来を見てみたい」
告白…だよねこれ
・岡倉たちと合流、遊園地シーンへ。岡倉君あんなに意気込んでたのに絶叫マシンでダウン。
六「遊園地好きの癖に意外と脆いんだな」
・カズキ先に帰る。斗貴子さんたちはカラオケへ
・例の給水塔のシーン。後は言わずとも分かるでしょう…
・ヴィクターが周囲の軍艦を薙ぎ払う
水爆並みの爆発力…
最後は原点回帰か。一話の斗貴子さんで
「キミと私は一心同体だ」
最後にもう一度言わせてくれ
キスキタキタキタキタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━ !!!!!!!!!!
●きききキスシーンですよ！？
………あれ、二人とも口開けたまｍ
こいつはすげぇぜ！
●幼カズキと幼まひろがいちゃついてる姿を公式の映像で見られるとは思ってもみませんでした
きっと二人で食べたカキ氷はまひろにとっても大切な思い出になっているんだろうな～
髪はセミロングの幼まひろが殺人的に可愛かったです
●今回はかなりのクオリティで作ってもらえてました
ほぼカズキの日常的な面が描かれていて
登校日の午後に皆と遊園地に行く話しが追加されてました
カズキの回想でまっぴーとカズキの幼児verでたよ
ＤＶＤを楽しみにしてなされ!!
そしてやっぱり
一心同体!!
最後に忘れてはいけないこのシーン
この通り、もうビンビン!!
股間アップで腰振ってました…
●今日の武装錬金。
切ない
以上です
。・゜・(ノД`)・゜・。
●いや、給水塔のシーンはアニメ史に残る冥シーンだと思います→
●カズキ、ストロベリ語録に新たなる1ページ
かわいそうな秋水クン・・・
ビン！ビン！(クィッ！クィッ！)
ビキニマン(のようなもの)を食べるカズキたち・・・カズキのそれはよりによって茶色ｗ
BOY MEETS BATTLE GARL・・・しかし彼女の胸部は「あてる」にはあまりに控えめだった・・・
ホシアカリはやはりラストシーンまでおあずけか
秋水クンが毎回死亡フラグを立ててはへし折っていくのでハラハラしっぱなしですよ
●平和な日常の拡充！幼児のカズキ＆まひろ！そしてく・ち・づ・け！！
良かった、ホントに良かった！
唯一の不満は、岡倉がジェットコースターでまひろに抱きついたことだけです！
ちくしょう！うらやましいよ！！
●私は原作既読者なのですが、アニメ第２３話を観終わった今、それでもやはり願いたくなります。「この２人にどうか幸せな未来を」…感動しました。スタッフGJ!!!
●秋水クン、カズキ再殺を知り火渡と口論。そういえば今まで知らなかったのか。
・パピヨンの股間・・・すごく・・・ビンビンです・・・。
・給水塔に行く前にみんなで遊園地へ。そしてみんなが二次会のカラオケに行く中、カズキは一人帰り道に。
・給水塔の上でのシーン。アニメーションだと甘さ57倍。
・最後にヴィクターがひと暴れして終了。幻想から現実に引き戻された気分。今回は一心同体までで切ってほしかったなあ。
・ちなみにEDはパッピーなままでした。
●意欲が足りない時は相方さんから補うんだ！
アニメ感想
　股間アップにて「ビン　ビン」
　補えー補えー！
　秋水何気に出番が多いな・・・。
●ちびカズキとちびまひろに心打たれた
●今回のあまたまはカズキと斗貴子のキスより、武藤兄妹の幼い頃のシーンの方が盛り上がっていると見た（ぴきーん）
●パピヨンがＥＤに引き続きＤＶＤのＣＭまで乗っ取りました・・・！！！
●二人のこの後を考えると……涙が…止まりません…。宇宙に行ったカズキを想う斗貴子さんは本当に悲しく、綺麗だったのを覚えています。あの感動がもうすぐテレビで流れるのですね（自分はＤＶＤ待ち組だけど）
●きっとみんな言ってると思うけどまずはこれを言わせて下さい。
DVDの！CMが！　パピ☆ヨン！！！(゜∀゜)=3ムッハー
長くなりますが箇条書きで報告をー
・学校の出迎えは原作のまま
・木更津キャッツアイネタがさり気なくあって噴いた
・六舛が暴れてる。
・ウサギさん林檎と丸ごと剥き林檎セット来ましたよ、鈍器は出て来ませんでした。
・遊園地！遊園地！
・そこで何故スクール水着でいぢられる大浜。
・秋水クンはカズキ色に染められて熱い人になっております。
・剛太と連れション。戦友＆恋敵発言ｋｔｋｒ
・窓の外でジェラシってるパピヨン。手付きがいつにも増してエロかっこいいです。
・行こう、と待っていた斗貴子さんの手を取ってCMへ→またパピヨンCMが来て心臓鷲掴み。この声を聞く限り真殿さんノリノリである。
・かき氷を食べつつカズキの昔話。カズキはまひろに『はい、あーん』していた事実。幼児カズキ幼児まひろは予想以上に可愛いです。
物凄くストロベリった後に遊園地へGO！
斗貴子さんジェットコースターで引きつる、その後ろで何でまひろに抱きつくんだ岡倉！！
ティーカップｉｎバカップル。普通。
大浜、一人『だけ』でのんびり、娘達は普通にかわいらしい。
白目むいた岡倉のドアップ。恐らく同乗者は六舛。
お化け屋敷、娘達はギャ～ッ！まひろはきゃー♪カズキは笑う子。斗貴子さんはハイハイ、大浜通常。六舛は脅かす側、被害者岡倉。
メリーゴーラウンドで横座り斗貴子さん。
カーレースで岡倉ｖｓカズキ。
射的でカズキ・岡倉・六舛の順に並んで狙う図、当てて喜ぶカズキといきなり涌いて出ているまひろ。
皆でソフトクリーム、味が違うのは何かの伏線なのかと勘繰り入れていいんですか。
二次会はカラオケ行くと言う事でカズキだけ帰宅。カズキそのまま屋上→回想シーン・・・・・・照星さんはともかく、何で一枚絵に千歳さん？
（誰が俺を守って～）の下りで斗貴子さん出没。そのまま原作のような流れで『一心同体』
場面変わってヴィクター大暴れ→ED
次週のアレは儚げな斗貴子さんで『キミと私は一心同体だ』で来ました。
●股間が…パピヨンの股間が…
●パピヨンの股間と書いたら「お前もだ」と返されました
わ、わたしの股間もビンビンですか…
●女性なのに股間がビンビンと言われとまどっていると
「新しい世界」と。天狗様はもはや新世界の神ですな。
●うん、幼年武藤兄妹すっげぇ出てた（満面の笑みで）
●アニメで幼武藤兄妹が出てきたとき、真っ先に「嗚呼、774さんの餌食に…(´；ω；｀)ブワッ」と思ってしまった俺を罵ればいいと思うよ。
●花粉症は病院へ行った方が良いですよ
抗アレルギー剤で恐ろしいほど蝶ビンビン……ではなくてピタリと治まります
武藤兄妹（幼児）、泣くまひろをなだめるカズキ。二人とも可愛かったですよ
●武藤兄妹幼児verが可愛すぎ
●ほんとうにムトウ兄弟幼児時代でたよ。まひろがteraかわゆす。はぁはぁ。まひろの髪は短かった
●２３話のポイントの１つはカズキの回想シーンですね
カキ氷と幼い武藤兄妹のエピソードなんですが、
微笑ましいけど、やっぱり他者に優しいカズキの姿が
辛い状況のなかで一層輝いて切ないというか。
武装錬金って、なんでこう胸をキュンとさせるんだろ
●衝撃の打ち切りをくらってから約二年。
誰があの屋上キスをアニメで見る日が来ると考えたでしょうか。
アニメオリジナルの日常シーンでは三バカ、妹達が本当に魅力的で、カズキが自分を犠牲にしてでも守りたかった理由が分かる気がします。
キスシーンも幻想的な夕焼けとあいまってジンと来ちゃいました。
全編最高なのですがあえて言うなら、次回の決戦に繋げるためにヴィクター大暴れで〆だったのが残念。キスシーンで〆て、ホシアカリに繋いでくれたら文句なし！だったんだけどなあ！
●幼き日の武藤兄妹、めっさ可愛かったです。見た直後、７７４さんを思い出しました・・・。
●武藤兄妹の幼児バージョン！武藤兄妹の幼児バージョン！
俺としたことが、画面前で悶絶してしまったぜ。
●校内を徘徊するアロハシャツの男。どう見ても不審人物です。本当にありがとうございました。
●「君と私は一心同体だ」→パピヨンＥＤ。どう見てもブチ壊しです。本当にありがとうございました。
●アニメの再殺編改変の結果 
桜花より秋水のが出番が多くなってる件について 
●プロポォォォォーーーーズ！
●アニメ感想！！
斗貴子さんが可愛い！！
以上！！
●武藤兄妹（幼児）が出たって本当ですか!?
本当。二人でイチゴとメロンのかき氷を食べてた。
●アニメ23話。あの二人が遂に全国に放送されている中、補い合いましたよ。それと武藤兄妹（幼児）が出たのはホントですよ。その時のカズキと斗貴子さんの会話もほとんどプロポーズみたいで、観てるこっちが恥ずかしくなりましたよｗ
●アニメ感想
（´；ω；｀）ブワッ… 
一心同体！一心同体！
次回最終回かぁ・・・早かったなぁ。
●嬉しいぞ！武藤！！
●今ならお母さんの気持ちがわかる気がするわ…フフフフフフｗ
●もうビンビンを再現してくれるのに蝶々の妖精さんを再現してくれないアニメスタッフの基準はどこにあるんでしょう…。
●幼児が出たよ774さん！しかも妹は泣いてたし兄はオロオロしてたよ！
●今週の武装錬金感想オンパレード
・日常に帰ったカズキ嬉しそう
・みんなとの他愛の無い会話・・・。
・GO太との連ションもあったYO！！
・パピヨン様の蝶・ビンビン！も再現(ry
・カキ氷を食べるカズキ＆斗貴子
・幼児武藤兄弟が！幼児がぁぁぁ(ヴァ
・みんなで一緒に遊園地に
・みんなで楽しくはしゃぐカズキ＆斗貴子
・1人2次会を断り給水塔に行くカズキ
・「俺が皆を守るから、誰か俺を守ってくれ・・・」(ノД｀)
・斗貴子が現れカズキにオバケ工場を示す・・・。
・あの時の気持ちは今でも変わらない、いや、いっそう強く・・・。
・答えは決まってる、だけど勇気が無い
・「そうか、なら私から補え」
・(*´З｀)チュー
・カズキとは対照的に怒りに燃えるヴィクター
・そしてついに対決へ・・・！！
・次回、「君が死ぬ時が私が死ぬ時」です！！
足りない時は補えあえばいいじゃない！人間だもの！！！(意味不
●武藤兄妹がアニメで出た瞬間に774姐さんが脳裏をよぎったのは、私だけではないはずだ!!
●アニメ見て１人で悶えた。夕焼けキッス！！甘い！！甘いよ！！！
●スモール武藤兄妹出ましたよと打とうとしたら、「ソワソワ」と天狗様が仰いました。
●そして「エロス」と。
これはきっとカズキと斗貴子さんの唇がやたらエロスでハァハァしたのと、
パピヨンが「ビンビン！」で腰を振っていた事に関する天狗さまの感想。
●案の定「武藤兄妹（幼児）」に食いついてるー！
しかし、日常シーンで武藤兄妹に振り回される斗貴子さんもかなりブラヴォーだったのよ
●後半は「ピリオド」に突入するのかなと思ってましたが、意外にも１話丸々「BOY MEETS BATTLE GIRL」でした。
ここに来ての日常パート増量は斗貴子さんミニマム化をカットした埋め合わせ？
カズキの思い出話で幼児なカズキ＆まひろも出てきて、774さん的にもきっと大満足（＾＾）
●・登校日、放課後皆で遊園地へ行こう！と楽しく盛り上げようとするカズキ。そしてそれを切なそうな顔をして見る斗貴子さん。カズキが無理してるのを十分解っていましたね。さすが奥さ(ry)
・今回はバトルシーンが最後の一瞬以外は一切無く日常のストーリーとして描かれていて新鮮でした。
・遊園地へと行く路の途中2人してカキ氷を頬張り最後には頭痛までシンクロして起こす、流石一心同体バカップル。更にさり気なく二人して「一緒の未来を見てみたい」とまで。どう見ても惚気です。
カズキの回想シ－ンに騒がれてる通り幼児期カズ＆まっぴー。
・岡倉は遊園地好きだが絶叫モノは苦手というどこかしらに必ずいるタイプ。しかし、お化け屋敷のような暗い中でも目は発光しているのだから、キミがいっそのことお化け役をやれば？(笑)
・夕焼けの中給水塔にたたずむカズキ。斗貴子さんから勇気を分けて貰う。斗貴子さんの眼の色と同じ黄金色の中のキスシーン。
で終わるかと思いきや・・・、そこでムードぶち壊さんとばかりにヴィクター対戦団。せめて次週に回してくれよ・・・。
●２３話終盤、夕暮れの給水塔の幻想的なこと…。
斗貴子さんの「ありがとう」の言葉で恐れや不安を振り切って立ち上がったカズキは、みんなの味方でもあり、そして世界でただ一人の、斗貴子さんだけのヒーローでもあるんだなと感動。

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復旧前ツーショット絵だけアップしていたら「来るトコ間違えた」とか言われてしまったけど、このサイトのあるべき姿はこっちなんだ！多分。絶望した！自分のヨゴレっぷりに改めて絶望した！

遊園地!遊園地!みんなの日常シーンが増えるのは楽しみです。岡倉のジェットコースターやお化け屋敷のリアクションが予想通りでワロタ。剛太はやっぱり便所登場。やっぱりこの２人は尿つながり。そしてやっぱり恋敵宣言して半日で出し抜かれる剛太カワイソス…　パピヨンは♪ビンビンビン蝶が飛ぶ。動いていたということなのですが、ビンビンは股間部分だけ動いたのか、腰ごと動いたのか、それが問題だ！　ところで遊園地にパピヨンがいたら何の違和感もないだろうなあと思っていたのですが、遊園地には来なかったんですね。ちょっと(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

原作は真っ昼間の青空の中の給水塔シーンだと思うのですが、アニメは夕暮れ。ホシアカリEDが夕暮れ給水塔だったのでそれに合わせたのかしら。でも真っ昼間からあんなところでイチャイチャしてたら悪目立ちすぎるなあと思ったり。あと夕暮れの方がカズキと斗貴子さんの真赤な誓いがいかに儚いものであるのか強調されるのかもしれない。

幼少の武藤兄妹、なんというサプライズ、単語を見ただけでワクワクしてしまった。これは間違いなく年度末進行真っ最中の私へのご褒美（違います）。あと、「一緒の未来を見てみたい」ってこれはどう見てもプロポーズ。でも、辛い選択を迫られているカズキにそんなセリフを言わせるとは酷だなあとも思ってしまいました。24話はもう放映済みなのでアレですが、「誰かオレを守ってくれ」と吐露しても、結局みんなを守ることを優先してしまうのがカズキの良いところで悪いところ。下の記事でも書いたけど、やっぱり結末がわかってても辛いものは辛い。以前も給水塔で補うシーン描いたけど、やっぱりちょっと曇った表情になってしまいます。勇気を補うシーンは、すごく幸せだけどそれと同じくらい、いやそれ以上哀しいシーンというのが頭の中からどうしても離れない。

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