描き始めてから今まで
いろいろ考えたけど
今はもう「本当にゴメン」という言葉しかひねり出せないや…
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Web拍手でいただいたアニメ感想をもとに、勝手な解釈・判断で感想絵を描いています。
【過去ログ】第1話・第2話・第3話・第4話・第5話・第6話・第7話・第8話・第9話・第10話・第11話・第12話・第13・14話・第15話・第16話・第17話・第18話・第19・20話・第21・22話・第23話
※DVDが出るまで絶賛YouTube(その他のアレな手段)絶ち中。なぜならその方がカッコイイから!
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●カズキィィーーー!!!
●完璧でした。武装練金ファイナルをみんなが望む形でアニメ化にしたらこうなるという見本のようでした。
敢えて!挙げるなら!調子の悪かった我が家のビデオデッキ…。ノイズ滅茶苦茶入ったよー。
●ビデオデッキ調子悪いと送ったら、『不条理』
そうだ!俺たちはそういう世界に生きているんだ!
●エンドカードを見て一言。
このツンデレ娘が!!って送ろうと思ったら
天狗様は「日常」との事・・・
さすがです・・・
●夫婦で突進するシーンに「貫け!俺たちの武装錬金」という台詞を二人が言うシーンがあって心の底から一心同体なんだなと感概した!!
カズキが月に、月に行っちまった・・・。
まあ、最後は帰ってくる結末なのは解ってるけど改めて観ると観てて辛いや・・・。特に斗貴子さんの涙は・・・。
「ピリオド」の部分はどうやら2回に分けて放送する模様。もうすぐ武装錬金も終わりかと思うと非常に切なくなってきた(´Д⊂
と思ったら、CMで武装錬金のゲームがキタ−−−−−(゜∀゜)−−−−−!!3Dで動くカズキ、斗貴子さん、パピヨンが見れる!!
まだまだブソレンは不滅です!!
●拍手が ヒャッホウ です。
番組の感想はこんなテンションじゃありません…
…まぁ、ある意味ヒャッホウではあるのだけど。
あんまり覚えてないというか…言葉にしがたいので、特に印象に残ったコトのみ。
・デバガメまひろがいい感じ(笑)…あ、拍手はまひろの心情表現か??
・原作の時には気に止めなかったけど…海底でも電波通じるんだ?カズキ、たこ焼き一瞬で平らげたの?
・核鉄埋め込み後、落下して行く斗貴子さんの「カズキ!」がとても良かったです。表情も、声も。…ただ、直後のパッピーの叫びで若干ぶち壊しかも(これも表情良かったんだけどね…)
・「あの惑星から」のセリフ時、地球を背負ったカズキはほぼシルエット。表情見えないー!と思ってましたが、「守りたい人が沢山いる」はいい感じにアップ。
・何度もカズキを呼びながら泣く斗貴子さん…(´;ω;`)
●感想…と言ってもオリジナル展開が皆無なので言うに及ばず感が否めない。
・PS2版武装錬金のCMが出てきた。
・「アーメン」→「これで、全ての終焉です」「いや、貴様らの終焉だ」に変更。バスターバロン粉砕でCM
・登場人物の面々は丁寧にワンカットずつ登場してきた
・斗貴子さんの嗚咽と剛太の叫びが生々しくて一瞬つられて泣きそうに…
最後はヴィクトリア
「次回も見なさいよね!」
●文句のつけようの無い神回でした。皆がカズキの名を呟くシーンがもう・・・。パピの憤慨が心に染みます。
●ああ武装錬金が終わってしまう、と言うわけで今週はゲームのCMがやってましたよ
なんか偽カズキみたいなのがちょっとだけ出てました
●アニメ感想でぇす。アハン?
・原作通りに話が進みます。そして蝶・高画質作画。基本的にファイナルの流れ&絵に忠実になっており、その再現性&和月先生のコンテ切り能力の高さに改めて驚きです。
・まずは冒頭パピヨン研究所。「失敗るなよ?」が妙に迫力あり。転じて戦団基地で剛太&毒島の会話でこれまでのおさらい。
・夏祭りの待ち合わせシーン。原作でも砂糖たっぷりミルクストロベリーだったのが、声が加わり更に激甘に。恥ずかしい台詞を臆面無く言い切るカズキン。天然ドS&エロスここに極まり。そして割り込むまっぴー。この周辺、作画クオリティが神がかってます。
・ヘリに乗り込むカズキン達。まひろの別れシーンが泣ける…。ブラボー見送りもちゃんと入ってます。
・白核鉄受理&アレクさん限界シーン。ちょいエグめ。
・飛んで、男爵様の武装強化。秋水君たち最後の活躍。でもやっぱり噛ませ(ry。結局、円山さんと犬飼は見せ場0だったなぁと。合掌。
・初めての共同作業、もとい白核鉄打ち込み。突入時モノトーンになるのがいい感じ。二人の掛け声やら、手の重ね方がストロベリっていて、カッコイイやら恥ずかしいやら。ヴィクター視点だとバカップルがケーキ入刀で突っ込んでくるんだから、やってらんねぇーだったのでは。
・そして、「ごめん…」のシーン。何が起きたのか判らないといった顔で落ちていく斗貴子さんがエラい悲痛。この前後、アニメ的効果ではなく、極めて漫画的な集中線による演出がされていて、面白かった。
・更にシーンが飛んで月面。「あの星から」が更に高クオリティでドン!くぁぁっ(奇声)流石スタッフわかっておらっしゃられるっ!走り出すカズキ。それを見てヴィクターは…。
・再び地上、絶叫する剛太、パピヨン、斗貴子さん。「カズキィっ!と叫んで」以下次号!
・―で、パピヨン賛歌吹いた。ホシノアカリの復権はないのか…っ!
・エンドカードはヴィクトリア。不適な笑みが素敵です。
・あと、次回予告を見る限りでは、ピリオドの内容が丸々入りそう。と、ゆーことは、次々回。つまり最終回は単行本のオマケや//の内容がちょろっとイケルかっ!?
●パピヨンがEDに続き、DVDのCMまで乗っ取ってしまいましたwww
これまた見事にパピヨンオンリーですwww
その所為かアニメは蝶シリアスなのに、パピヨンにばかり目がいってしまいました。
その内パピヨンがアニメもCMもゲームも何もかも乗っ取ってしまえばいいとさえ思ってしまいました。
きっとパピフェスが開催されたら即座に駆けつけてしまうかもしれません。
・・・自分の選択した結果には後悔していません(って言うかもう戻れない)
それはそうと、今日のアニメの作画は映画レベルに達していたと思います。
でもまひろの髪がヘリの風に煽られても崩れなかったのはちょっぴり残念です。
他の感想はパピヨンに全て持っていかれてしまったので覚えてません。orz
●モーターギア>>(越えられない壁)>>サムライXな23話
最終回も近づき、作画スタッフも気合十分
カズキから物凄いフェロモンが出ている!美形だ!もう美形しかない!
今のカズキなら股間まで秋水クンにも負けないくらいまぶしいはずw
しかし地球を背にするシーンは美しさと熱さと哀しみでいつ見ても自然に涙が出てくるなあ
残すところ2話
ラストはホシアカリをBGMにした結婚式横スクロールに50ムーン
ゲームのCMにオリジナルキャラが!
前髪がX型のカズキ・・・あれ、パピヨンマスクに見えね?
( ゜д゜)つ[カズキとパピの子]
( ゜д゜ )
●すばらしいファイナルでした。
原作を読んだことのある方になら、その一言で良さを伝えられるような、そんな気がする24話です。
あまりにも見事に私の期待の上を行ってくれました!あと、2話か・・・!!
●秋水くんに再び出番が…(´;ω;`)ブワッ
男爵様のコクピット(?)に乗り込んでおりました…
ソードサムライX…大戦士長に「いい武装錬金です」って…!
●昨夜のサブタイトルは「キミが死ぬ時が私が死ぬ時」。蝶大事な回なのに、放送時間が30分押しなんて・・・! 思いっきり録画予約し損ねた!! 拍手も「不条理」!!! このもどかしさをどうすればいい!!!!
●小耳に挟んだんですが、アニメ最終話ではもはや伝説となったピリオド扉絵が再現されるかも?
●昨夜ですが、年齢的に大戦士長に一番感情移入したので辛かったですよ。美人ですな、あの人。
●ヴィクトリアとアレクサンドリアの別れに涙・・・くぎみー可愛すぎるよくぎみー。
パピEDぶち壊しだよパピED。
●24話はアレクさんとヴィクの別れのシーンだけアレンジしてあると思いましたが記憶違いかもしれません。どちらにせよ今回はクオリティ高かった。まひろんず+3バカの顔が妙に面長な気がしましたが目をつぶります。トキコさん落下時の哭き顔にゴウタとシンクロする思いです。「泣かせやがって!」
●今回は元々赤マルで60P使って詰め込んでたせいか
あんまり代わらなかったです
●24話、原作読んで結末を知っててもひどい終わり方だと思いました。こんなやきもきするところで切るなんて!
●アニメ感想・・・・。パピヨンの叫びが凄かった・・・・・・。彼のカズキへのこだわりようがわかる・・・・・。次回はピリオドの前半部分?
●こないだのアニメで
「カズキィィィー!!」「武藤ーーーーーー!」
に続くパピの叫び
「武藤カズキィィィィィ!」
の顔と声に爆笑しましたと報告しようとしたら天狗様は”青汁”と。
アレですか、天狗様パピと青汁は同列ですかorz
●夏祭りの真っ最中、六舛がブタの蚊取り線香を持っていた怪奇について送ろうと思っていたら、
「撒」。
きっと六舛は毒ガスでも撒いたんです(殴
●ついにバスターバロンはガンザックまで完全再現。まさに
「男爵様は無敵ですーーー!!」
●アニメ感想 今週も先週に引き続きなかなかのハイクオリティ、可愛いよ赤面斗貴子さんキス待ち斗貴子さん。
夏祭りから最終決戦へ、まっぴーが健気でホロリときた。バスターバロンの動きがホントにロボットアニメっちくで面白い。
「怒りだもう怒りしかない!!」ヴィクターの筋肉美が素晴らしすぎる。
カズキと斗貴子の特攻はもう少しスピード感が欲しかった(残念)
アレクさんとヴィクトリアの「もしパパに会えたら〜」のシーンは感動したよ!
月面のカズキは漢の中の漢! 物凄く格好好い!!
エンドカードはヴィクトリアで「次回も見なさいよね」ツンデレキタ―――!
●今週、「その邪悪な意志とは…」や、「なるほど、目には目を、歯には歯を…」などのヴィクター名台詞が
ほとんどカット!終盤屈指の名演出だったのに残念!!
●みんな言っていると思いますが、カズキの「本当にゴメン」のシーンで手をやさしく振り払うところがいい演出でした…
●「もう怒りしかない!」や「あの星から!」はアップでしっかり見せて欲しかった・・・ちょっと残念!
●アニメ24話、丸ごと「ファイナル」な内容で赤マルの感動が甦りました・・・
カズキと斗貴子さんのキス未遂は原作以上にムードを感じさせる演出が(^^)
●24話の、カズキが月に飛んでいくところ、斗貴子さんよりも、パピヨンの方が、別れを惜しむように名前を呼んでいた。おかげで泣けなかった。
●既読組なのに、24話見て、思いっきりブルー入ってますが、774姐さんもそうでしたか…そうです、天狗様。「患者」です、間違いなく。
●24話 涙を流しながら見てる自分が
いました・・・・天狗さまも
「すっげェわかる」っとのことです。
まだ俺って泣けたんだ
●アニメの「FINAL」、展開を知ってても泣けました。
カズキの何ともいえない穏やかで優しい眼差しと
「本当にゴメン」の台詞、斗貴子さんの涙の叫び。
もう涙で画面がゆがんで見えなかったです(苦笑)
あと他の皆さんも言及してると思いますが…パピヨン、
お前のその絶叫はライバルじゃなくて想い人を失う一途な女性のソレだぞ…どんだけカズキLOVEなんだ(笑)
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拍手コメントを読んで、赤マルファイナル読後のせつなさを思い出し、その後どうも自分の中でそのせつなさが宇宙を一巡して炸裂したらしいです。もうなんか本当にゴメンとしか言いようがない。
※私見コメントあとでもうちょっと追加します。
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