ネタバレにならない程度にCDドラマの感想を箇条書き。
●パッケージのせいもあり、一瞬DVDだと思いました。
●安西先生、特典のキーホルダーが、しょぼいです…
●どのキャストもイイ感じです。着声もよかったけど、CDだとさらに音がクリアになってていいかんじ。私的な感想ではキャスティングはバッチリかなあと。秋水くんと桜花さんもピッタリ。特に桜花さん声が色っぽい。
●再登場はないときっぱり言われてたハズの震洋だけど、パッケージ裏にちゃんとカラーで描かれているし、出番もあるし、震洋よかったね震洋。
●声優さんの演技や声に慣れていないせいか、最初は聞き分けがしづらかったです。震洋と佐藤と浜崎と秋水、ムーンフェイスとパピヨン、最初区別がつきませんでした。でも2度3度きいているうちに聞き分けできるようになりました。
●「斗貴子」という名前は発音がしにくいんだなあと感じました。「き」の部分にアクセントを合わせると別な発音になっちゃうし。
●かなりのはっちゃけ脚本だと思うのですが、すんなり受け入れてしまったのは日頃の行いが悪いせいだろうか…
●「私立銀成学園」と言う単語をきくとき「しりつぎ」「んせいがくえん」と脳内で切ってしまうのは何の病気でしょうか。
以下具体的な感想はまた後日じわじわと小出しでいこうと思います。
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