もうね、このくらい描いちゃってもいいよね。
本誌最終回読んだあとに描いたのは、悲しいキスだったから、今回は扉絵見た時に幸せなキスを描こうと思ってました。
まともなキスは初めて描いたかもしれない。
組み合ってる手はあのとき離した手。
この扉は将来の二人なのか、イメージなのかはわからないけど、二人ともほんとに幸せそう。教会に乗り込んで柱の影で泣きながら挙式の様子を出歯亀したい気持ちでいっぱいです。
最終話の時は「春の歌」聴きながら絵を描いてたけれど、
これを描いてるときのBGMはspitz「けもの道」。
まさに希望の未来へ続くエンディング！というような歌です。
すべての意味を作り始める あまりに青い空の下
もう二度と君を離さない
もう手を離しちゃダメだよ！絶対だよ！絶対離すなよ！
ダチョウ倶楽部みたいなボケとかしなくていいからね！
※1/18追記
感想を書こうとするともうなんか「よかったね！ホント2人ともよかったね！」という言葉しか出てきません。しかも全然まとまんねー!!!!!! あと先々日からずっと体調不良なのもあいまってどうにもならないので、もう少し頭を冷やしてから感想アップします。ごめんなさい。
そういえばピリオド読んで、感無量になっていよいよ泣こうか、さあ泣こうか！と思ったとき、私の涙腺より先に台所の換気扇からビタビタビタビタっと大量の雨漏りが（合計10リットルくらい漏れた）。あれにはびびりまくりました。どうやら溶けた雪が外から進入した模様。私より先に換気扇が号泣してどうすんのよ！なにこの無駄すぎる一心同体。
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