戦団技術の無駄遣い。
電話カズキでもういっちょ。
目の前で電話を取るのを見たいのが世の常人の常俺の常。
セリフと人物の配置をミスってしまった…
以下電話カズキで妄想したこと。びっくりするほどユートピア痛々しいので反転で。
他にも、最近着信が無い寂しさにに嘘の着信報告をして「キミは電話に向いてない!」と斗貴子さんに説教される電話カズキとか、防水機能が無いにもかかわらず斗貴子さんをかばって水につっこんでショートする電話カズキとか、「…だからキミは電話に向いてないと言ったんだ…」とか言って泣きそうになりながら電話カズキを看取る斗貴子さんとか、戻ってきたカズキ(本物:しばらく検査入院してたという設定)が斗貴子さんの携帯(普通の携帯)が鳴ってることに気付いて「斗貴子さん電話だよ」と教えてあげたら、電話カズキのことを思い出した斗貴子さんが背中にしがみついてきて、何でこうなってるのかわからず戸惑うカズキ。「お願い、もう少しこのままで…」傍らには無機質な電子音が鳴り響く… -完-
…書きだしてみるとお脳が揺れてるとしか思えない妄想で、自分で自分に怒濤のツッコミを入れたい気分でいっぱいです。そもそも「電話に向いてない」ってどういう日本語だ。「-完-」って終わってるのは私の頭だろ! そしていつものことだけど本編の展開とか武装錬金に清々しいほど全然関係なくってびっくりだ。びっくりだ。
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