追われる身となってからのカズキはなんだか達観してしまったというか、精神的にかっこよすぎというか、「もしもキミが自分を偽善と疑うならば」で流した涙でカズキに転んだ私としては、成長したのね、おねーさん嬉しいよと思う反面、何を心に溜めているかわからなくて不安なわけで。
一心同体宣言して斗貴子さんと剛太を自分の運命に巻き込んでる手前不安と葛藤をみんなの前でさらけ出すわけには行かないんだろうけど、表に見えてこない分カズキファンの私としてはやきもきしてしまうわけで。
とまあ、ぐだぐだ書いてみたけどとにかく私がいいたいのは
「カズキ分が不足してお肌に悪いのよピギャー!」
ということです。
ほんのりホームシック。
…会いたいなあ…
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